







約12.0×11.5㎝
槍の柄に管を通し、素早く槍を繰り出すことが出来る仕組みの管槍に使用するの管です。
合戦では雨の日や血糊で手の滑りが悪くなるので藁を握り込んだり乾いた土を握って対応していたようですが室町時代末期の大永頃に槍の柄に管を通した管槍が発明されます。
繰り出すスピードが増すと共に威力も増すという優れものです。
鍔付きの管というタイプです。太刀打に装着し固定するためにカギが一個ついています。
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送付方法 ゆうパック着払い
できる限り破損がなく最小サイズの梱包になるよう心がけております
