バッテリー再生装置/1台★新古品

こちらのバッテリー再生装置は当方が使用しているものと同じものです。

E2SA工法★特許取得済み(特許第6552134号)
※Google、Yahooなどで『特許 6552134』と入力するとサルフェーション除去映像が動画になってご覧頂けます。

バッテリーの劣化の原因の大半は、放電時に希硫酸の一部が化学反応を起こし結晶となって極板に付着するものです。(サルフェーション)

バッテリーの劣化の具合はバッテリー毎に異なり千差万別なはずでずが、一般に販売されている充電器の再生方法は、その全てが同じ工程で充電をスタートさせ、終了させます。
当然、完全には復元出来ず、60%~70%程度で終わってしまう「足切り完了」が存在します。
この事実をご存知の再生業者の方は何人いらっしゃるでしょうか…

この再生装置は、再生しようとするバッテリーの劣化状態を機械が読み取り、サルフェーションが綺麗に溶けていくように電流と電圧を制御しながらエネルギーを送り込み、完全充電に近い状態に近付ける装置です。

バッテリー再生と言うと一般的に『パルス充電』や、『添加剤を用いてバッテリーを復活させる』などをよく耳にしますが、それらを私は『再生と呼ぶには程遠い』と思っております。


こちらの装置は、俗に言われているパルス式ではありません。
パルス式の充電は極板に振動を与えてサルフェーションをふるい落とす方式ですが、

①サルフェーション除去以前の問題で、極板に振動を与えたら極板自体を痛めます。
②振動で剥がされたサルフェーションが希硫酸の中へ溶けて戻らなければ、沈殿しているだけなので、またサルフェーションが付着します。

本当のバッテリー再生とは結晶となってしまったサルフェーションが希硫酸の中へ溶けて戻っていくまでの工程を指します。

半導体などの影響により材料費が高騰しております。価格の見直しを行いました。宜しくお願い致します。
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関東圏の車屋様、廃バッテリーの出張引き取り
※まとまった個数があれば直接引き取りに伺います。